好きしょラジオ 第30回

オープニング・コント

宮田:「おいっ!! おいってば〜」
緑川:「ん〜?」
宮田:「こんな道端で寝てたら危ないジャン。起きなよー」
緑川:「っ……もう…俺飲めねえ」
宮田:「…は〜コンパはもうとっくに終わっちまったって〜」
緑川:「や〜だ〜。まだ帰りたくないー!!」
宮田:「なーに駄々こねてんだったく〜。…ったくしょーがねーなー。送ってやるよ。家どこ?」
緑川:「あっち」
宮田:「あっちってどっちだよ!!」
緑川:「向こう…電車乗ってー歩いて帰るっ」
宮田:「っーーー!。わっかんねー。ん。明日の1限も授業あんだろう?」
緑川:「そーだよ。ぱんきょうのー文学…あれ?」
宮田:「え〜〜!!中沢の文学おまえもとってんの? あれ、無断欠席すると目ーつけられんぞ〜」
緑川:「えー。じゃ今から大学行く!!」
宮田:「っ何言ってんだよ。はぁ、しょうがねーなー。うちに泊まりに来い」
緑川:「ありがと〜〜。やっぱともらりらよな〜くぁ〜〜」
宮田:「か〜。ろれつ回ってないし…んぁ、ほら!!っん立って」


緑川光と宮田幸季の好きしょラジオ!

緑川:「こんにちは、好きなものは好きだからしょうがない!羽柴空役の緑川光です。」
宮田:「はーい。こんにちは。羽柴青役の宮田幸季です」
緑川:「今週も始まりました、好きしょラジオ」
宮田:「ほい〜」
緑川:「この番組は好きなものは好きだからしょうがない!に出演する僕達2人で……飛ばしぎみに?」
宮田:「へ〜〜?」
緑川:「飛ばしぎみで過激に……」
宮田:「っ……」
緑川:「そーなんだー…お送りしていっきまっす〜〜〜」
宮田:「は〜〜い、好きしょの最新情報も番組の最後にお知らせしますよ〜う」
緑川:「さ〜てさて〜。今日のオープニング・コントは”コンパの後”ということなんですけども」
宮田:「はぁ〜い。まぁ時期的に…ね…そうゆう感じかもしれないですね。新歓とか…」
緑川:「そーね!」
宮田:「歓迎会とか」
緑川:「あるねっ!!」
宮田:「あっはは…何ですか…何…で、ちょーっと、としちゃんみたいなしゃべりかたなんですか?」
緑川:「な〜〜んか飛ばしぎみに…」
宮田:「あ〜なるほどなるほど」
緑川:「過激に」
宮田:「あ〜はぁ」
緑川:「って書いてあるんだもん」
宮田:「そーですよね。あっじゃぁ僕もちょっと飛ばしぎみに…」
緑川:「おっ!!」
宮田:「がんばりますっ!!」
緑川:「お!!」
宮田:「あはははは」
緑川:「いいですね〜飛ばしてるよ」
宮田:「あっはは〜変なものも飛ばしちゃいます」
緑川:「ぁっはっはー……や〜ん」
宮田:「っ…はい」
緑川:「はい」
宮田:「はい……あははははは」
緑川:「はははははは…」
宮田:「飛ばしちゃうと行けないかもしれないですね…ちょっとセーブしながら…ホント今変なものでちゃった!……すいません、とんじゃった」
緑川:「もう〜…エッチー」
宮田:「はっははは〜」
緑川:「はっは〜」
宮田:「好きしょですからねー」
緑川:「もーいいの?コンパの話しは…」
宮田:「コンパ…あ、なんか失敗談とかありますか?」
緑川:「失敗どぅあん(笑)…はっは〜」
宮田:「はは〜…はい」
緑川:「失敗談…なーいですね〜」
宮田:「ない〜〜っ」
緑川:「お酒飲みませんからね〜」
宮田:「あ〜なるほどー」
緑川:「は〜い」
宮田:「僕も弱いのでーだいたいこう飲んで頭痛くなっちゃったりするとーそーの時点で、もう記憶が飛ぶということは無いので…」
緑川:「はぁ…」
宮田:「ねー」
緑川:「ってことは」
宮田:「えー」
緑川:「ここはあんまり引っ張る必要はないと…言うことですね」
宮田:「はっははは〜はい。飛ばしてる飛ばしてる〜」
緑川:「はい。今日は、”男のここに萎え”・”スタジオの中心で愛を囁く”」
宮田:「はい」
緑川:「”好きしょお悩み保健室”この3本立てでお送りしま〜す」
宮田:「はい。それじゃ今日も最後まで〜」
二人:「好きしょ!!!」

CM

ジングル・緑川光と宮田幸季の好きしょラジオ!

緑川:「改めましてこんにちは、…緑川光です」なぜか小さな声で
宮田:「宮田幸季です」同じく小さな声で
緑川:「もう、つかれました」
宮田:「つかれましたね」
緑川:「いけませんね、やっぱペース配分を考えないと」
宮田:「はい…でもっ!」
緑川:「はぁ、なんですか?」
宮田:「ここでもっと疲れるメールをいただきました」
緑川:「へ〜〜やだなーやだなー」
宮田:「じゃー読みますよ?」
緑川:「は…はい」
宮田:「えー宮げ県…宮城県にお住まいの、メノウさんです。ありがとうございます」
緑川:「ありがとうございます」まだ疲れた声をしてます
宮田:「はい。最近このラジオで気になる事があります」
緑川:「ほぉ〜」
宮田:「それは時々登場する、”ヤツ”の名前です。」
緑川:「ん?」
宮田:「ハイテンションでしゃべりまくり、オヤジギャグまでかますヤツの名前をぜひ教えて下さい。お願いします」
緑川:「だ・・誰です?ヤツって…」
宮田:「え?それは緑川さんがよーくご存知の方ですよ。」
緑川:「…わっかんない…」
宮田:「名前教えますね?」
緑川:「はい」
宮田:「赤山影雄さん」
緑川:「ふっ(笑)…あ〜」
宮田:「赤山影雄さんですよ」
緑川:「すごいね〜」
宮田:「え〜」
緑川:「なんかねー」
宮田:「え〜」
緑川:「あのスタミナどっからくるのか」
宮田:「ぁっははちなみに、ちょっとプロフィールを紹介させていただきます」
緑川:「ほーほーほー」
宮田:「47歳くらい、…微妙なところが……ねー」
緑川:「ん…ふんふん」
宮田:「っでまー会社には勤めてるんですけどもー、重要じゃないポストに」
緑川:「うん」
宮田:「まーいまして、トラブル続き…」
緑川:「(笑)」
宮田:「そして家族構成はですねー妻50歳、」
緑川:「ふっ」
宮田:「そして娘22歳、息子18歳ちなみにこの息子は、ちょっと不良ぎみ…」
緑川:「んー」
宮田:「っという設定があるんですけど…この赤山景雄さん、」
緑川:「(笑)」
宮田:「緑川光さん、に…こう…ちょっとなんか対照的じゃないですか?名前的に…」
緑川:「そーかー?」
宮田:「へへっ(笑)」
緑川:「っていうか何でそんなこと知ってんの?そっれ別に好きしょにかんけいなくねー?」
宮田:「いや、関係ありますよ〜出てくるかもしれないですよ?」
緑川:「……」
宮田:「えっ?ちなみに赤山さんってどんな感じ?……なんですか」
緑川:「…え?なんで俺に……」
宮田:「あっははは」
緑川:「俺が赤山さんみたいな言い方して……」
宮田:「いやいやいや…そんな事ないですよねー赤山さん…あ!!赤山さんだ!!」
緑川:「……母さん!!」
宮田:「あっはっはっはははは(笑)」
緑川:「母さん仕事行きますよ!!母さん!!………親父、うるせーよ…」
宮田:「あっ♪」
緑川:「仕事行くなら勝手に行きやがれよっ……………お前はなんでいつも…グスン……バカ!!」
宮田:「あっはっはっはははは(笑)……はい。赤山さん、ありがとうございました……あ、お母さん。…あらあなた〜なんで僕がお母さんなんですかー(笑)」
緑川:「娘?」
宮田:「娘?……お父ーさん、パンツ洗濯機に入れないでっていたでしょ〜〜」
緑川:「またやってしまいましたね。へへへ」
宮田:「あっはっはっはははは(笑)なんだろこの劇団みたいな」
緑川:「うっひひひ(笑)これ、好きしょラジオだから」
宮田:「好きしょラジオですよね」
緑川:「ってかぼくもう疲れてるから…」
宮田:「そーですよね」
緑川:「あっはっは(笑)」
宮田:「でもこのー、メール赤山影雄さんの事を教えて下さいというこのお便りはいっぱい頂いたんです」
緑川:「そーなのー?」
宮田:「かなり反響を呼んだみたいで」
緑川:「そーなのー?……なんでそこまで設定ができてるの?」
宮田:「なんか出来ちゃったみたいですよ?」
緑川:「愛されてていいね〜」
宮田:「は〜い」
緑川:「でも、凄い事だと思うよ?あの年齢であのスタミナって」
宮田:「えー」
緑川:「やっぱ俺はできない……」
宮田:「たぶん生のにんにくとか食べてるんですかね?醤油漬とか…絶対赤山さんはそういう感じする」
緑川:「ほー」
宮田:「時々臭いそう、傍通ると」
緑川:「もーすんごい1人歩きはじめてる」
宮田:「あっはっは(笑)」
緑川:「(笑)…いいです」
宮田:「はい」
緑川:「はいでは今日はこのコーナーから行きましょー」
宮田:「男のここに萎え〜〜。はい、皆は男のどの行動を見て萎えてしまうのかを探る、とても実用的なコーナーです!」
緑川:「それでは、さっそくメール紹介しましょう」
宮田:「はい〜。ではえー読みますよー。愛知県にお住まいのノリコ。呼捨てで。ノリコ」
緑川:「呼捨て好きだねー」
宮田:「ノリコ読むよー。TVで芸人等が男同士でキスすることがありますが、」
緑川:「うん」
宮田:「それを見た瞬間萎えてしまいます。特に中年でカッコ良くないひと。ぶっちゃけ、ぶさいくな人がやってのるのをみるとかなり萎えます。ホントにやめて欲しいです。……という事なんですけども」
緑川:「うん」
宮田:「…どうですか?これは、萎えですか?」
緑川:「う〜〜ん、や、それはでもどーかなー」
宮田:「ねー」
緑川:「だってそれ顔はしょうがないじゃん。顔は」
宮田:「そーですよねー」
緑川:「すきだったら別にいいんじゃない?」
宮田:「好きーしょですからね。好きなものは好きだからしょうがない」
緑川:「いや別にこれは好きじゃないよね。いやなんか仕事でやってる」
宮田:「まーそーですよね。仕事でやってますから」
緑川:「でも顔でどーのこーの言うのはねー」
宮田:「あー良くないですねー」
緑川:「良くないよねー…」
宮田:「ない、…それはもーもーはなから否定ですもんね、全否定ですもんね」
緑川:「んーだってカッコ良ければいいって話じゃん」
宮田:「そーですよねーんー。そーなっちゃうと趣旨がちがっちゃうかなー」
緑川:「ちょっとねー違うから俺は別にいい」
宮田:「オッケー?」
緑川:「いや別に男にされたくねーけどー」
宮田:「あっはっは(笑)」
緑川:「されたくないけどーいやーそーいう差別でっていうのはどーかな…って事ですよ」
宮田:「あ〜なるほど、そーですよね。っはい」
緑川:「んー」
宮田:「はい」
緑川:「はい」
宮田:「はい。では次〜」
緑川:「次はえ〜、コンブさん」
宮田:「はい」
緑川:「はいえーっと、太ってる男子の胸を触る男子」
宮田:「ん」
緑川:「かっこいい人もやってて最悪」
宮田:「あ〜」
緑川:「どーっすか?」
宮田:「なるほど〜。これちょっと学生っぽいですよね?学生でないとこーゆうなんかあのー事見れないじゃないですか…なんか社会人でやってる人いないですよね」
緑川:「んー」
宮田:「なかなか…んーこれふざけて…だからまぁ学生のうちだけじゃないですかねー」
緑川:「んーべつにいいじゃんねー」
宮田:「んー」
緑川:「女の子同士もそれふざけるじゃん」
宮田:「うん」
緑川:「かっこいい人も男の胸を触ってると最悪なん?」
宮田:「あ〜」
緑川:「じゃーコンブさんの胸を触ってればどうなの?」
宮田:「オッケーなんじゃないですか?」
緑川:「はぁ〜そーなのかー」
宮田:「んー」
緑川:「なんかちょっと違うきがする。べつにいーと」
宮田:「べつにいいですよね…と思いますね。これが女性の胸に太ってるオジサンがこう…タッチしてたらそれはセクハラじゃないですか」
緑川:「(笑)ちょっと失礼します」
宮田:「あっはっは(笑)赤山さん出てきちゃった…赤山さん出てきちゃった」
緑川:「ちょっと失礼」
宮田:「それはセクハラですけどね。まー男同士ふざけあってるんだったら」
緑川:「ジェラシーなんじゃない?カッコイイ人もやってて……カッコイイ人好きな人なんじゃないの?」
宮田:「カッコイイ人は私コンブに触ってよ!」
緑川:「自分が触って欲しいんだけど、太ってる男の子がなかなかイイ胸をしてて、ジェラシー」
宮田:「あたしよりもカップがあるー」
緑川:「んーあー結構気にするひと多いよね?女性でそーゆうの…」
宮田:「あ〜」
緑川:「あ〜男のくせにーとかってさ言う人いるじゃん?」
宮田:「ん〜」
緑川:「そーなんじゃない」
宮田:「ジェラシーですねー」
緑川:「ジェラシーだちょっとね」
宮田:「はい。ではもう1枚読みますねー。えー大阪府にお住まいのサオリさんです。私は男の子がズボンをずらして履いているのは萎えです。足が短く見えるだけで、カッコ悪いと思います。お二人はどー思いますか?…これ・・・いいと思うんですけどねー」
緑川:「んー別にー」
宮田:「流行り・・・」
緑川:「流行りだろーけど、いっつもずれーねーかねーって思うよねー」
宮田:「あ〜」
緑川:「もっともっと下がんないかなーって思うよね」
宮田:「あ〜はっはは(笑)なるほど、下げてやろーかって」
緑川:「思う思うそれは」
宮田:「あ〜」
緑川:「んー」
宮田:「ファッションですからねー」
緑川:「別にそれはかまわない」
宮田:「逆にーんーなんだろーあのあえて、ズボンをずらして履いてない人が、ずれてるのは凄い萎えじゃないですか?」
緑川:「ん〜はっはは(笑)」
宮田:「よーわベルトがゆるくなって、もーてろんてろんのズボンがこー下に下がってきちゃう人は良くないと思うんですけど」
緑川:「うん」
宮田:「あえて、これー腰あたりで履いてるファッションの人はオッケーな気がする…」
緑川:「んーで足が短くとか言ってるじゃん。」
宮田:「…ぁ〜」
緑川:「足が短いのかも知んないじゃん?」
宮田:「そーですよね」
緑川:「はは(笑)」
宮田:「あえてカバーするために」
緑川:「ブームにのって、あ〜やっと俺の短けーのがごまかせる時代がきたよ〜ってなってるかもしれない」
宮田:「なるほど〜。来た!!俺の時代」
緑川:「そーそーそー(笑)」
宮田:「あ〜そーいう事ですよね〜」
緑川:「カモフラージュですよ〜」
宮田:「そーですよねーサオリさん。はい。ありがとうございます」
緑川:「だから、そーんなに萎えではなかったなー」
宮田:「萎えではないですねー」
緑川:「もっともっと、萎え萎えなの教えてください」
宮田:「はい」
緑川:「はい。よろしくです」
宮田:「はい以上、ここの…え〜以上男のここに萎えでした」

CM

ジングル・緑川光と宮田幸季の好きしょラジオ!

緑川:「緑川光と」
宮田:「宮田幸季が男2人がやってます。」
二人:「好きしょラジオ」
緑川:「今日もあなたの耳おとで……ほんといつも言えねーなー」
宮田:「(笑)」
緑川:「今日もあなたの”みみもと”で」
宮田:「はい」
緑川:「そっと囁いていきます」
宮田:「はい」
緑川:「プラモデル作りのように緻密なこのコーナー」
宮田:「スタジオの中心で愛をささやく〜〜
はい。略して”スタ中”。今日もですねー○○じゃんけんのメールをいっぱいいただきましたので、では緑川さん、いつものように選んでくださ〜〜い。、今日は何じゃんけんかなーあい〜」
緑川:「……愛知県オヤジキャラ・ラブさん」
宮田:「はい、ほぇ?赤山さん?」
緑川:「え〜〜大げさじゃんけんなんていうのはどーでしょうか」
宮田:「はい。はい今日はやっぱ飛ばしぎみだとねー」
緑川:「で、じゃんけんのリアクションを大げさにやっっちゃってください。よろしくお願いします」
宮田:「はぁ〜」
緑川:「だから僕はもうオープニングで疲れたったもんなー」
宮田:「(笑)やっぱりこー飛ばしぎみでー、って言ったからねーこのメールを引いちゃったんですよ、きっと」
緑川:「……」
宮田:「じゃーいきますかー?」
緑川:「ほんとに〜〜」このときめっちゃ聞き取りにくい小さな声でしゃべってます
宮田:「飛ばしぎみで」
緑川:「なんかさー飛ばしぎみでやったら、前やったあのーじゃんけんみたくなりそうだよ〜(笑)」
宮田:「(笑)でも飛ばしぎみですからね。ハイテンション」
緑川:「かえ・・・かえなきゃ自分をかえなきゃ」
宮田:「はっはははぁ・・・じゃぁいきますよ〜さいしょは〜」
緑川:「さ〜〜行くわよ宮田さん!!」
宮田:「はっははは(笑)」
緑川:「いくわよ〜〜。さーじゃんけんいくわよ〜〜」
宮田:「オッケー!!」
二人:「さいしょは、グー・・・・・・・・・・じゃんけ〜〜〜ん、ポイッ!!」
緑川:「あら」
宮田:「あいこだったわ〜〜」
緑川:「じゃーもう一回いきますよ〜」
宮田:「はい、オッケ〜〜そーれー」
二人:「じゃ・・・あいこでーしょっ!」 緑川:「はぁ・・私勝った〜」
宮田:「負けちゃった〜」
緑川:「私勝っちゃった〜〜」
宮田:「負けてしまった〜」
緑川:「勝っちゃった〜〜」
宮田:「負けてしまった〜わ〜〜」
緑川:「で?」
宮田:「はい。」
緑川:「私後よ」
宮田:「あっははは(笑)じゃぁ僕が先・・・・」
緑川:「先でしょーそりゃ〜(笑)」
宮田:「な〜んかすっごい疲れてるんですよ」
緑川:「はっはぁ(笑)」
宮田:「まー今日は飛ばしぎみでなーんてねー言っちゃったから」
緑川:「はい、ごたくはいいから」
宮田:「あっははは(笑)・・・すいません・・・じゃぁいきます」
緑川:「はい」
宮田:「はい、えーっと、長野県にお住まいのユキコさんです。ありがとうございます」
緑川:「ありがとうぞざいます」
宮田:「彼とけんか中にちょっとクールに、かつ、大胆にささやいて欲しいです」
緑川:「ん〜」
宮田:「はい。じゃーがんばりますよ・・・・ううっ(ここでちょっと咳払い)あーあーあっははは(笑)」
緑川:「今日もいい声ね」
宮田:「あっははは(笑)」
緑川:「んー」
宮田:「ではいきますよ。はい。
なー、俺のこと・・・もう嫌い?・・・・・・・・・・確かに他のやつと食事に行ったのは悪かったけど、お前以外は恋愛対象には見えないから・・・・・お前だけだから・・・・こっち向いて機嫌なおせよ・・・・・・あっじゃー良いものやるよ。・・・・・っ・・・・・こっち向いたな・・・(ここからは宮田っちお得意のディープキスなんですが、ここは実際に聞いてください。そして悶えてください10秒もありますから♪)・・・・・・はぁ、ずっとお前だけだよ・・・
はい。おわりました」
緑川:「ん?」
宮田:「だってこれディープキス希望☆って書いてある」
緑川:「いいよね〜。」
宮田:「ふっ(笑)」
緑川:「おばちゃんねー、その宮田君のトーン大好き」
宮田:「あっははは(笑)おばちゃんなっちゃった」
緑川:「なんかねー腰にくる」
宮田:「あっははは(笑)」
緑川:「なんかそのへんのトーン好きでCD2・3枚持ってるよ」
宮田:「あっははは(笑)なんですか〜」
緑川:「なんか生で聞けると思わなかった」
宮田:「あっははは(笑)」
緑川:「なんかビンビンきちゃったもー」
宮田:「あれ〜これはまた別キャラが生まれ・・・・赤川さん・・・赤川さんですよね?」
緑川:「(笑)何言ってんの・・・・」
宮田:「あれ?赤川さんですよね?」
緑川:「サチコ」
宮田:「赤川サチコさん・・・・・」
緑川:「サチコ」
宮田:「あっははは(笑)」
緑川:「呼び捨てで、呼び捨てOK」
宮田:「あっはぁ呼び捨てで・・・・あのママさん」
緑川:「サチコっ!!」
宮田:「あっははは(笑)」
緑川:「サチコって言ってるのよ!!!」
宮田:「あっははは(笑)・・・すいま・・・せん・・はい。では緑川さんですよ〜はい」
緑川:「(笑)はい。えー千葉県・・・・」
宮田:「取り戻して自分を取り戻してください」
緑川:「うん〜?何のことかな?千葉県のユウコさんです」
宮田:「はい」
緑川:「このあいだの緑川さんのオジさんコメントがあまりにも似合っていて、とても素敵だったので、こんな事言って欲しかったので投稿しました。それは緑川さんが父親で受験のシーズンが終わってしまったのですが、受験へ行く私へ一言をこう言って欲しいです。という事なんですが」
宮田:「うん」
緑川:「・・・・え〜〜まー普通にやっていいんだろーなー。父親風で・・・」
宮田:「父親風・・・はい」
緑川:「変にはやりませんよ。」
宮田:「はい」
緑川:「(緑川さんも咳払い)いきます。
・・・・・昨日は良く眠れたのか?・・・・・あっ!受験票もったか?・・・・ハンカチ、ティッシュは?・・・・・はぁ・・・落ち着いて呼吸をしてから受けるんだぞ?・・・・今までがんばってきたんだから大丈夫だ。・・・・・・・・そんな不安そうな顔をするな。・・・・・っほらお守りだ。・・・父さんと母さんからだ・・・・・行きなさい・・・・・がんばってくるんだぞ!・・・・・はい。」
宮田:「ま〜素敵!!おばちゃんちょっと感激しちゃった」
緑川:「はっは(笑)だ・・だれどんな人ですか〜」
宮田:「あーユウコ、ユウコ。ユウコ呼び捨てで呼んでー」
緑川:「どっから入ってきたんですじゃ〜」
宮田:「いやも〜素敵!変なものでちゃった」
緑川:「(笑)だから出さないでくださいよ」
宮田:「ちょっとぽろっと出しちゃった、ごめんなさい」
緑川:「あっははは(笑)・・いろいろ出しすぎだーふっふふふ(笑)」
宮田:「えーっとじをとりもどして」
緑川:「えーやでもいいです父親ってかまー年齢的に子供がい〜てもおかしくないからねー」
宮田:「はぁ〜」
緑川:「・・・・そーだねこういう事とかリアルで言ってみたいなっていう気持ち・・・」
宮田:「あ〜」
緑川:「んーですよ〜」
宮田:「あ〜い。」
緑川:「は〜い、えーこのコーナーでは僕達にささやいて欲しい愛の言葉をおまちしています」
宮田:「はぁい。沢山の愛のセリフまってます」
緑川:「ここで一曲聞いていただきましょう」
宮田:「はい」
緑川:「好きなものは好きだからしょうがない!CHARACTER SONGS TARGET.6 GAKUから市川学・飛行機雲に乗って」
ジングル・緑川光と宮田幸季の好きしょラジオ!

宮田:「まっ!!くっさ!!ん・・・・」
緑川:「よ〜し・・・・もうちょっとだー」
宮田:「このシンナーのにおい、何やってるんすかー?」
緑川:「こ〜ら、プラモデルだよ!!ついに完成だー。保健室に飾っておこう。さ、一段落したところで診察を始めよう・・・・・・・・好きしょ、お悩み保健室〜」
宮田:「はいはいはいはいはい。さっそく迷えるクランケからメールが届いてますよ〜」
緑川:「そーか」
宮田:「はい。では読みたいと思います」
緑川:「ん」
宮田:「岐阜県にお住まいのツバキさんです。ありがとうございます」
緑川:「ん」
宮田:「今わたしが悩んでいる事は、今回わたしはクラスで学級委員になりました。本当にやっていけるかとても不安です。人前で話すのが苦手なわたしですが、何か人前で話すとき緊張しない方法ありましたら教えてください。お願いします。・・・・という事なんですけど・・・・どーでしょう・・・先生」
緑川:「・・・・ん〜〜〜ねー難しいね・・いや俺はそういうのいっぱいやってきたけどさ、」
宮田:「えー」
緑川:「・・・・」
宮田:「ちなみに14歳ですねー」
緑川:「・・・・そーだねー俺も中学位の時とか委員長とか生徒会副会長とか」
宮田:「はい」
緑川:「やってたけど〜」
宮田:「んー」
緑川:「そんなに別に気になんなかったなー」
宮田:「んー」
緑川:「・・・・あーがーりー症ってこと?」
宮田:「でしょうねー。人前で話すのが苦手でいただいてますから・・・・」
緑川:「よくさーなんだっけこう、その人を人じゃなく思えばーとかさ」
宮田:「あ〜はいはい」
緑川:「ゆーけどさ」
宮田:「はい」
緑川:「そんな器用なまねはできません」
宮田:「出来ないですねー」
緑川:「や・・だからー」
宮田:「んー」
緑川:「その人たちを無視して話せばいいんじゃない?視線を外して・・・・」
宮田:「あ〜視線をあえて・・・外して、しゃべってみる・・・」
緑川:「ん」
宮田:「あ〜いいですね、それは」
緑川:「ん〜良くないと思うけど」
宮田:「・・(笑)」
緑川:「(笑)」
宮田:「でも始めはだんだん慣れてきたら一人ずつこう見るように」
緑川:「んー(笑)」
宮田:「でも、皆もたぶん同じ・・学年とかじゃないですか・・・・学級委員ってことは」
緑川:「ん」
宮田:「もう、あたたかく見守ってくれるんじゃないかなーと思うんですけど〜ねー皆もおなじ・・・」
緑川:「だからやっぱあのねー何でそー嫌かって思うと、良いカッコしようと思ってるからじゃん?その人たちに」
宮田:「あ〜」
緑川:「それらしく振舞おうと・・」
宮田:「はいはい〜」
緑川:「思うから緊張する」
宮田:「はい」
緑川:「だからー例えばこう前に出て話す時とかー」
宮田:「んー」
緑川:「・・・・なんか段あったきーする・・」
宮田:「はい、ありますねー」
緑川:「そこ上る前に、転ぶ」
宮田:「あっあえて」
緑川:「あえて転んで皆に笑われて、カーヒュー、みたいな」
宮田:「あ〜もうどーとでもなれ〜みたいな」
緑川:「そう。そーいうのあるじゃん」
宮田:「ありますねー」
緑川:「なんかもーどうでもイイヤ〜みたいなー」
宮田:「あ〜そーですね」
緑川:「ん。」
宮田:「一発芸してみるとか・・・」
緑川:「ん・・・」
宮田:「モノマネとか」
緑川:「(笑)・・・んんんまーそれもいいんじゃないかな」
宮田:「ねー」
緑川:「おとりあえず、だから笑われちゃう」
宮田:「なるほど」
緑川:「っていうのが良いかもしれない」
宮田:「それとこうカッコつけてこうーいるとこう疲れちゃうから」
緑川:「そーそーそーあるかもしれない」
宮田:「はい。なるべくこう」
緑川:「じゃないかな」
宮田:「ん」
緑川:「失敗をしちゃう」
宮田:「あ〜なるほどなるほど」
緑川:「ん」
宮田:「いいですねー」
緑川:「ん」
宮田:「はい、がんばってください。ツバキさん」
緑川:「はい」
宮田:「はい、」
緑川:「さー、あなたの悩みを教えてください」
宮田:「はい、先生がおもちゃと一緒に診察してくれますからねー」
緑川:「これにて、今日の診察は終了」

CM

緑川:「今日の好きしょラジオいかがでしたかー?」
宮田:「はい。飛ばしまくりましたねー」
緑川:「疲れました、もうあれですよ」
宮田:「いろんなキャラクター・・・・」
緑川:「来週はもうこれでいきましょー。」
宮田:「へ?」
緑川:「来週は・・・クール」
宮田:「クール!!」
緑川:「クールだったら楽じゃないですか・・・」
宮田:「あー」
緑川:「まーなるべく全般的にクールな・・・・」
宮田:「クールvv」なんか宮田っち喜んでるっぽく聞こえた〜〜
緑川:「兄弟でお送りしようと・・・」
宮田:「クールな兄弟・・・・(笑)」
緑川:「あっははは(笑)」
宮田:「(笑)・・クール兄弟・・・・あっははは(笑)」
緑川:「あっははは(笑)」
宮田:「クール兄弟で・・・・」
緑川:「はい、ね」
宮田:「はいわかりました」
緑川:「(笑)はい、この番組ではあなたからのお便りを募集してます」
宮田:「はい」
緑川:「男のここに萎えでは男のダメなポイント教えてください」
宮田:「はいはい」
緑川:「男のここに萌ー。次回のテーマは弱さです」
宮田:「んー」
緑川:「こんな事してそーな2人。好きしょお悩み保健室。スタ中へのメールも受け付け中でーす」
宮田:「はい。全てのお便りのあて先は、番組のHPのメールフォームから送れます。アドレスはhttp://lantis-net.comです」
緑川:「さてー今週の好きしょ情報はー」
宮田:「はい〜」
緑川:「えーまずはこの番組のCD好きしょラジオCDスペシャルー。そしてアニメのDVD第1巻と2巻も絶賛発売中です」
宮田:「はい」
緑川:「第3巻は5月27日にリリース」
宮田:「はい。CHARACTER SONGS TARGET.1〜5も絶賛発売中でーす。そしてCHARACTER SONGS TARGET.6 GAKUはですねー5月11日リリースです」
緑川:「はい」
宮田:「それから、アニメのオリジナルサウンドトラック第1章も発売中でーす」
緑川:「はいはい」
宮田:「好きしょに関する詳しい情報はアニメの公式HPhttp://sukisho.tvでチェックしてくださ〜い」
緑川:「はい」
宮田:「ねー」
緑川:「僕たち2人でお送りしてきました好きしょラジオー」
宮田:「はい。今週はこのへんでお別れです」
緑川:「それじゃーまた来週〜」
二人:「好きしょ!!!」
■好きしょラジオ
全38回+エクストラ放送

1〜25回分
緑川光
宮田幸季

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第31回フルトーク