2004/3/30 ON AIR 高橋直純のトラブルメーカーzero号

++++奈良県奈良市B級料理さんからお便りいただきました。
直さんこんばんわ。新番組スタートおめでとうございます。
zero号の放送日は必死こいてラジオをチューニングしているはずですが、
OBCから直さんの声が聞こえてくるのは嬉しいかぎりです。
シングル・アルバムの発売も楽しみですが、公録なんかもぜひやってくださいね〜。
濃すぎるくらいの番組になることを期待しています。++++

という事で、は〜もう初回…っていうかzero号に、
なのにもうお便りがですねーえー今日は2通いただきまして、本当にありがとうございます。
B級料理さん、あのーちょっとわたし感動しました。
えー今日生まれたばかりのこの赤ちゃん番組にですねーこうやって優しい栄養となるハガキ、
こんな嬉しい事はありません。
えーほんとにほんとに皆さんと楽しいことこれからしてまいりたいと思います。
皆さんもぜひ、お便りくださいね。
では、高橋直純トラブルメーカーzero号、いってみよう!!

曲がバックに流れます(トラブルメーカー)

改めましてこんばんわー高橋直純です。
皆さんお元気ですかー?といいつつもですねー、
あんた誰やねんっていう声がですねーあのーガンガン聞こえてきそうな感じでございますけども、
えーそうですよねーっという事で今夜はですねー
えーこのラジオ大阪のみのスペシャル番組という事でzero号といたしまして、
「高橋直純の人としてどーなの特集ー!!」
みたいなのをですねえーお届けしていこうかなーと思っておりますんでえー、
僕のですね歴史とかですねそれからヒストリーとでも言いましょうかね、
あっのー同じ言葉ですね(笑)えっへへ
…歴史をですね若干こう聞いていただこうかなーなんて思っておりますので、
よろしくお願いしたいと思いますけどもえーまーねー、
あのーこの番組のあのモットーと言いますか目標としましてですね、
「めざせ、画期的アホ、番組ーー!!!」っという事で
あのほんとにあの楽しい番組というかですねー、
皆でこーこいつアホやーって思わず言ってしまうんだけど、
何故かてがチューニングしてしまうっていう、
ですねーそんな番組に成長していけたらいいなーっという風に思っておりますのでね、
あのー皆さんぜひあのー一緒に聞いて楽しんでもらえたらいいなとおもいます。
これからの30分ゆっくりとお付き合いいただきたいと思います。
まずはですね2002年3月21日にリリースしました、デビュー曲聞いてください。
高橋直純で「〜kiss you〜」

今夜の記念すべき1曲目は、高橋直純のデビュー曲で「〜kiss you〜」でいした。


さて今夜は来週から始まる本放送を前にzero号としまして
ラジオ大阪ス・ペ・シャ・ル・でお送りしております、
高橋直純トラブルメーカーえー、ちょっとここでですね
僕のデビューからのお話をさせていただきたいと思いますけども、
先ほどですね聞いていただきました「〜kiss you〜」
あれががですねーあのー3月の21日に2002年ですね。
こちらのがミニアルバムという事でデビューしまして、
でそのあのータイトル曲の「〜kiss you〜」なんですけど。

あの2002年のピファワールドカップのあのイメージキャラクターの
アニメの主題化になったということであのスェリッツ(良く聞き取れませんでした)
というアニメなんですけども、あれがねーあのー国立競技場とかで
流れてきたと噂を聞いた時にはですね「もーマジでー?!」ってねー
事務所の皆と大喜びしたのを覚えておりますね。
そいでですねアニメの方のですねーあの主役のキャヅというまー
あのそーですねー紫のグミみたいなま、そんなキャラクターの声もさせていただきましてですね、
あのーニックとキャヅとそれからアトーという3人でですね頑張って、
さらに他にもいろんなねキャラクターがいっぱいいたんですけども、
それにのってねエンディングに「〜kiss you〜」が流れて来た時はですねーなんかこー、
なんて言うのかなー、不思議な夢が叶ったというんですかねー。
そんな感じでものすごく嬉しかったのを覚えております。

ほんでですね、そのあとすぐに、10月の23日に1stシングルとしまして、
「Rainy day」という曲がこーリリースされるわけですね。 こちらは初回限定版であのDVDが付いてるという事で、
あのーカメラ目線バリバリのDVDがですねー、
僕は自分で見ると…うぇっへん気持ち悪い(笑)ってにゃははっ。
自分では思ってしまうんですけども、まーなかなかあのーこんな風に撮りたいとか言いながらね、
やらせていただいた、意欲作でもありまして、
であの1stシングルのわりにはあのなんと、バラード…だったんですねー。
普通だったらないって言われることなんでうすけども、

この「Rainy day」が出来あがった時にあーなんかまたこー
良い曲と出会えたなーっていうか自分で作ってるんですけどもね、
作詞作曲とも自分でやらせていただいてるんですが、
こーアレンジとかあのーいろんな人の手によって
「あーホントにいい曲になったなー」と思える曲になってねー、
それがこー1stシングルになるという。すごく嬉しかったのを覚えております。
さーそれではですのあのーその早速1stシングルの
「Rainy day」を聞いていただこうかなーと思いますのでね。
それでは高橋直純の1stシングル聞いてください、「Rainy day」。


お届けしているのは高橋直純、「Rainy day」です。
さてですねあの、この「Rainy day」あのー1stシングルなんですけどもこのあとですね、
なんと1stフルアルバムがですね、その年の12月11日。

2002年の12月11日にリリースということでこちらが「A to Z」というタイトルなんですね。
でこれはあのーフルアルバムなんで10曲入りということであのーそーですねー、
これが決まってえー曲作りも、まーあのーこのシングルから
ずっと平行して作ってきたアルバムだったんですけども、
このアルバムを引っさげ、あのー初の、えーLIVEツアーが決まってですねーあのー、
そーですねーこの2002年っていうのは激動の年だったですね。
僕ね。ほんでそのLIVE会場聞いてまず、びびったのがですね、
大阪はIMPホール、そしてですね東京が赤坂ブリッツだったんですねー。
もう「マジでーー!!」って言いながらあのーホントにビックリして聞いた時に、
事務所の人が「事務所だって博打だよーー!!」って言われたのを未だに、
ほんとに引きずるように生きてます。

っていうかねー、
あのあん時のインパクトがすごいありまして、すごい、
で皆ですごく頑張ったのがあのー今だの覚えておりますけども。

えー今後ろに流れてきましたのがですね、「A to Z」というですね
あのータイトルチューンなんですけども、このLIVEがですね後々LIVE DVD
そしてLIVE写真集ってなってですねーあのー「写真集ってどーなのー?」みたいなんか曲がありまね。
俺の写真は誰が見るんだい?っていう風に最初思ったんですけども、
出来あがったらですね、もーDVDと音と映像を合わしたくらい
カッコイイ写真集が出来たりとかですね、ほんとにすごいLIVEツアーに、
初のLIVEツアーにになりましたね。

でそのままですねあのー次年明けまして7月の23日えー2ndシングル、
これがもーすごい曲になりまして「君にあえてよかった」という曲でですね、
こちらはLIVEも10年くらいずーっとやってきたんですけども
そのエンディングというかね最後に必ずこー歌い続けてきた歌で、うん。
この曲があのーリリースになるっていったとき僕はホントに嬉しかったですね。
でさらに僕のこの喜びに追い討ちをかけたのがですね、
あのー初のTV出演というのがありまして、
この曲にのせましてそのLIVE映像とんで僕が出演しましてねー、
イロメロミックスというですあのーこーなんだ?CMだったんですけども、
携帯サイトのねーCMがあったんですけどもーほんとにあれも
TVで見ながら何回自分でこー携帯で動画を録画したり(笑)
ビデオに撮ってみたりとかですね親戚に電話したりとかですね
いろんな事をしたのがホントに昨日のように思い出されますけども。

この2003年という、去年になりますけどもこの年はですねー、
あのーCDとしては1枚この「君にあえてよかった」のみだったというね、
あの年だったんですけども、でもそれ以上に凄く出会いがあったり
あのーいろんな事を始めたりとかゆうねー深〜い年になっていたわけですね。
でそのまー「君にあえてよかった」を出した後にあのー
2回目のLIVEツアーがすぐ決まりまして、半年くらい後だったんで
「マジー?」という感じだったんですけども、
またーこれはあのー東京は渋谷アックスで、大阪のビッグキャットですね、
名古屋のボトムラインというとこで3ヶ所だったんですけどもパーっと
こー以外と早くチケットのほうがなくなったということで
急遽4ヵ所目が追加になりまして新宿のリキットルームという所でやらせてもらって、
でこのリキットルーム…あのー聞いたところによるともう無くなってしまったんですねー。

なのであのーブリッツも終わりになってリキットも終わりになってちょっとねー
思い出の場所が次から次へなくなってってしまうのが…っはは、
若干淋しかったりとかしてねーあのーそういうのもありますけども、
えーそんな感じであの4ヵ所、もー大盛り上がりの
「AUMMER×2」というねータイトルでLIVEをまわりまして、
でそれがですねなんとまたDVDになって発売になったということで、
それがですねこないだ、ついこないだです。3月の3日。
ねーこちら3月の3日に「Yes!AUMMER×2」というタイトルで発売になりまして
こちらがですねーオリコンでなんとあの16位に初登場したということで
またこちらもホントにうれしいかったですねー。

でーこちらはずっとデビュー当時の「〜kiss you〜」からずーっと一環して
僕やらせていただいてることがあって、あのジャケットのデザインとかですね、
それからそのばんの色とかですねー、
写真選びとかですねー全部こー自分で意見を言わせていただいて、
そして自分の納得する作品にして出させていただいてるんですけども、
DVDなんかも編集にもー、編集室に何回行ったでしょうねー。
あのディレクターと一緒に毎日のように通って「ここはこんな風にしましょう」とか、
で自分でも素材ビデオ見たりとかですね、
そんなこんなでホントにいいLIVE DVDにあのーなりましたので、
これは発売されたばっかりですのでねー、
もしそのへんで見かけたら手にとって見ていただけたら嬉しいなと思います。
それではですねそのLIVEでいつも最後に歌ってきて
この2003年の7月にリリースされたえー思い出深〜い、
思い出深〜い1曲。聞いていただきたいと思います。

えー高橋直純で「君にあえてよかった」


高橋直純で「君にあえてよかった」にのせて
えー放送をお送りしておりますけども、
えーさてねあの来週から始まる本放送を前にzero号として
ラジオ大阪スペシャルでお送りしております高橋直純、
トラブルメーカーでございますけども、えーここでですね、
先程言いました通り、あのー来週から始まる、
1回目として始まるこの番組のコーナー紹介をちょっとしてみたいなと思いますけども、
まー色々、色々考えてるんです、で色々やりたいこともあってー、
でーその中でまーあの皆からの返りが悪かったりとか
受けが悪かったりした場合はソッコー無くなっていきます。
もーっほほ、ゆっときます(笑)今から言っときます。
なのでーどんどんどんどんこー色々皆と一緒にこー成長していきたい。
そんな思いが入っておりますけども。で今決まってるコーナーがですね、
皆さんがこー参加できそうなコーナーをちょっと言わせていただくと、ねーまーまず、よくあります、
「フツおたのコーナー」ってやつですね。
ふつ…普通にお便り。ですねー。

それからですねこちら「ミュージックオブメモリーズ(仮)」ですね。
こちらの方がですねあのー皆さんの思い出の曲を紹介するというということをしたいと思います。
でその思い出ーとかですねそれをみじかいポエムとかで送ってきていただくと、
それをこー曲にのせて僕が詠んでみたりとかですねー。
曲の紹介をしながら皆さんのその思い出を語ってみたりとか、
そんな事をしてみたいなと。思っております。

それからですねーあのー「ヤバくない?微妙〜」というコーナータイトルでですねー、
あのー最近のー若い子って言うのは「ヤバくない?微妙〜」
ていうのでだいたい会話が成り立つっていうお話をこないだアフレコ現場で聞いたんですね。

ほんでそのーうちの娘がねーって「学校どー?」って聞くと
「う〜〜ん。微妙」っていう。
んであの「テストどう?」
「ヤバイ」っていうね(笑)
それだけで会話が成り立ってしまう。
もう二言だけで、ねーこの。今日本語があぶないんじゃないかと、
僕そー言う話を聞きましてちょっと思いまして、
実際に今皆さんまわりで流行ってる言葉とか、こんな言葉でしゃべってるよ!!

なーんていうのがありましたら、ぜひぜひ皆さんに送ってもらって、
もしかしてそれがギャル系の言葉だったら、
あーんわたくし高橋直純があのー女子高生キャラになっても構いませんし、
もしかして奥様方でしたら奥様になってもかまいませんのよ〜。
って感じでございますが。なんでもやりますからねー。
あのぜひそんな感じであのーお便りとかメールいただければなーと思います。
というですねこんな感じで色々考えておりますので、
ぜひぜひジャンジャンジャンジャンあのー番組の方にお便り送っていただければ
紹介していきたいなと思っておりますんでねー。
はいということで、来週からの番組ぜひお楽しみにー。


高橋直純「Keep on Dancin’」にのせてえーちょっと高橋直純ですねー
新しい情報などをここで聞いていただこうかなーと思いますけども、
まずですねー今聞いていただいている「Keep on Dancin’」
こちらの方がですね4月の21日にリアライズレコードから発売になります。
そしてですねーその後、すぐですね5月の26日にえーニューアルバムがなんと出ちゃいますー。

えー「INDICAT」というタイトルになっておりますんでねー。
こちらのほうぜひチェックしてもらいたいと思いますけども。
こちらの今かかっております曲も含め今回プロドューサにですねー、
久保田利信さんそれからあのー石井竜也さんなんかも出掛けるねー
凄い方ですけども柿崎陽一郎さんがですねーあのー力をかしてくださっておりまして、
もうダンスしちゃいたくなるようなもーこーうーワクワクワクワクーって
してくるような曲がいっぱい入っておりますんでホントにあのー皆さん手にとってねー
聞いていただけたらホントに嬉しいでんすでよろしくお願いしたいとおもいます。

でこのアルバムとですねーシングルを引っさげ、
あのLIVEツアーなんかも決定しまして6月にありますけどもね、
そちらの方は詳しくはですねー、オフィシャルホームページの方を見ていただきたいと思います。
アドレスはですねーhttp://www.towersinc.org/nao/とまーなっておりますけども、
まーあの検索エンジンでね高橋直純ってこう打っていただきますとまー引っかかってきますんで、
そちらで見ていただけると、いろーんな情報とかのっかっておりますんで、
ゆっくりチェックしていただければなーと、思います。
えーこれからも高橋直純どうぞどうぞよろしくお願いします。


はいお送りしてきました高橋直純トラブルメーカーzero号いかがでしたでしょうか?
もうなにぶんねー1人でお話しするのは初めてでものすごく緊張して、
お聞き苦しかったと思いますけども、
来週からですねあのますますパワーアップしていち…1回目として
頑張っていきたいと思いますんで、皆さん、皆さん皆さんだけが頼りです。
ぜひぜひ応援してくださいね。
はいこの番組へですねお便りのあて先、FAXナンバーをお知らせしたいと思います。
郵便番号330-8579 FMNACK5 それからですね、郵便番号552-5801 ラジオ大阪
高橋直純のトラブルメーカーの係りまで
えーFAXは0488220755.0488220755です。えー必ず番組名を書いて送ってください。
メールでも受け付けております。radio@naozumi.tvまで送ってください。
皆さんのお便り、もーホントにお待ちしておりますのでね、よろしくお願いしたいと思います。
コーナーのね、あのー紹介をもう一回しときたいと思います。
「ミュージックオブメモリーズ」こちらは皆さんの思い出の曲にのせて
皆さんの思い出なんかものせてしゃべりたいと思います。それから、
「ヤバくない?微妙」っていうコーナーで皆さんのまわりで流行ってる言葉、
それからですね、フツおたなどなど募集しておりますのでジャンジャンお待ちしております。

さて来週第1回目の放送どうなるのでしょーかー?お楽しみにー。
お相手は高橋直純でした。
来週まで元気でね〜。ばいばい!