ラジオSEED DESTINY

鈴村:「そーいうのは何か・・・」
保志:「ま〜ね、何かそーみんな頑張ってよそれぞれ」
鈴村:「・・はっは(笑)」
保志:「それ、そ・・・んなね〜。わかんないよ、人の事にさ、違うんだから」
鈴村:「なんか俺よりもさらに無責任ですね」
保志:「で自分が花粉症じゃないからってさー、」
鈴村:「ま、そりゃそーですよ」
保志:「無責任だぞー」
鈴村:「なんだよ〜。さっきゆってのんの、自分もそーじゃんかー」
保志:「へんなモノマネしやがって〜」
鈴村:「イヤイヤ」
保志:「ムラケンめ〜」
鈴村:「ちょっとゆってください。ムラケン・・・」
保志:「ムラケン。ぐふふ(笑)・・・ムラケン」
鈴村:「(笑)ほら・・・ほら似てない」
保志:「ムラケン・・・ぐふふ(笑)ムラケン・・・」
鈴村:「ぐふふ(笑)ムラケン・・・」
保志:「ムラケ〜ン」
鈴村:「ぐふふ(笑)」
保志:「ムラケ〜ン」
鈴村:「(笑)こんな感じで、今日も30分」
保志:「なんだよこれ(笑)」
鈴村:「最後までおつきあいください」
保志:「なんだよ〜」

ジングル
週間RADIO SEED DESTINY

鈴村:「この番組は、バンダイビジュアル、ビクターエンタテイーメント、sony musicエンタテイーメンント、角川書店がお送りします」

ジングル
保志:「週間ラジオSEED DESTINY」

鈴村:「カッコイイー・・・ふつおたを読みましょう」
保志:「(笑)」
鈴村:「東京都、SEEDネーム、ちびさんお・・・ありがとうございます(笑)・・・はい。えー保志さんへ質問です。えー今日の服装を教えてください。」
保志:「服装ですか?〜」
鈴村:「えーそれと、今日も厚底ぐつをはいてますか?と・・・イヤイヤ今見なくても・・・」
保志:「あはは(笑)」
鈴村:「朝はいたかぐらい記憶覚えといてください。今保志さん足元見たんですけど・・・」
保志:「イヤ・・・けっこうこれ忘れるのよこれ、あのー」
鈴村:「おっかしいよ・・・忘れないよねーよ・・・」
保志:「これ、イベ・・イベントの間違えちゃったの。」
鈴村:「ええ」
保志:「イベント用の厚底ぐつをはいてく予定だったんですよ」
鈴村:「はーはーはー」
保志:「ふ・・普段の厚底はいってっちゃってさー」
鈴村:「・・・って意味わかんねー厚底・・・」
保志:「厚底たりねーの。たりねーの」
鈴村:「(笑)」
保志:「足りなくて・・・」
鈴村:「あー」
保志:「じゃっかん、ちっちゃくなっちゃったの」
鈴村:「(笑)」
保志:「隣であの、もっと厚底はく人とかいたからさー」
鈴村:「あっはっは(笑)」
保志:「なんかすごいちっちゃくなっちゃってさー」
鈴村:「あっはっは(笑)」
保志:「なんか普段より俺ちっちゃい・・・思われ・・・」
鈴村:「思われちゃったんだ・・・」
保志:「んー」
鈴村:「そーなんですねー」
保志:「ちょっとブルーだったね」
鈴村:「ブルー(笑)なんだ・・・でもー」
保志:「ん」
鈴村:「イベントとか立つと厚底ってわかるじゃないですか。保志さんっていつもシークレットじゃなくて、」
保志:「ん」
鈴村:「『厚底です!!』みたいなのはいてるじゃないですか。そんな見たら、保志さん厚底なんやな〜って思うじゃないですか」
保志:「そーそー。そーだね」
鈴村:「それでもいいですか?」
保志:「い〜んじゃない、そんなのーさー」
鈴村:「(笑)意味がわかんない。なんでじゃー厚底はくんですかー?高く見せたいからでしょ?」
保志:「んん〜」
鈴村:「あ〜あ、厚底だ〜て思われたらそれ一緒じゃないですか」
保志:「・・・んま〜そーいう考えかたもあるけど・・・・」
鈴村:「(笑)」
保志:「遠くから見たらわかんない、けっこう」
鈴村:「あ〜そーですね」
保志:「前から見たらわかんないね」
鈴村:「あーなるほどねー」
保志:「横から見たらけっこうバレルんだけど」
鈴村:「あ〜(笑)わかりました。保志さんの場当たり的体が質僕はよくわかりました。ありがとうございます。ではもう1枚いきましょう」
保志:「ね何の話し?ファッション?」
鈴村:「ファッション?の話です・・・あファッションね・・・今日の服装」
保志:「間に合わせ」
鈴村:「まっ(笑)」
保志:「こーラジオに来るんで、時間ねーあ〜もなんか・・なんかい〜や」
鈴村:「なんかい〜やって。あ〜」
保志:「実は昨日となんなじなんだけど・・・」
鈴村:「(笑)」
保志:「(笑)」
鈴村:「もーなんか何でもありなんですね、保志さんって」
保志:「そーでもない」
鈴村:「昨日とおんなじなんだけどって、そんな事言う役者どーなの?」
保志:「でも・・き・・・のう会う、昨日会った人と会わないから大丈夫かなーと思って」
鈴村:「んー(笑)ははは・・・」
保志:「とりあえず。・・・聞いてる人わかんない」
鈴村:「そんな朝帰りのOLみたいなコメント」
保志:「あはは(笑)」
鈴村:「ビックリですよ」
保志:「リスナーの人にはわかんない」
鈴村:「はい。福岡県、SEEDネーム、えーアキラさん。ありがとうございます。えー僕カラオケ大好きです。下手ですが」
保志:「カラオケ、イイネ」
鈴村:「そこでよく採点機能を使ってるんですがー」
保志:「あー」
鈴村:「一向にイイ点が出ません」
保志:「んー」
鈴村:「保志さんや声優さんの方達の曲もカラオケに入ってるんですけど」
保志:「んーあるねー」
鈴村:「もしも自分の曲を歌ったとすれば、何点出るんでしょうか」
保志:「え〜?」
鈴村:「自分の曲歌ったりしますか?という事でいただきましたけどね」
保志:「ああ〜でも点数はやった事はないけどー」
鈴村:「あっでも歌ったりなんかするんですね?やっぱりねー自分の曲」
保志:「歌う歌うだってー」
鈴村:「あ〜」
保志:「う歌わね?」
鈴村:「歌わねー」
保志:「なんで」
鈴村:「なんでって言われても」
保志:「自分の歌なんか気に入った曲とか歌わね?」
鈴村:「歌わねー」
保志:「歌わねー(笑)」
鈴村:「(笑)」
保志:「歌えよ〜」
鈴村:「だってあんまカラオケ行かないですもん最近」
保志:「あ〜行かないの」
鈴村:「昔はよく行きましたよねーでもねー」
保志:「んー」
鈴村:「んー」
保志:「ムラケンと?」
鈴村:「(笑)」
保志:「ムラケンとあんま行かないよね、」
鈴村:「2・3回・・・」
保志:「ちょっとあった」
鈴村:「なんか、よくじゃなかったですね」
保志:「よくではなかった・・・」
鈴村:「もー・・・・なんかもー保志さんて物凄く正直ですね」
保志:「あはは(笑)」
鈴村:「あ〜行ったよね、とかちょっとでも嘘でもついてくれたら、あー僕と仲良しみたいな」
保志:「嘘つけない体質なのよ〜」
鈴村:「ほんとにね〜」
保志:「仲はいい方だと」
鈴村:「仲はいいですよ」
保志:「思ってんですよ自分的には」
鈴村:「そーですよね。保志さんだけですよ・・・あ〜だけじゃないですけど、ムラケンの名付け親は保志さんですいからね」
保志:「そーだよ、ムラケンでムラケンって言ってやって。ムラケンって言ったらムラケン喜ぶんだからさー」
鈴村:「喜ばないよ(笑)」
保志:「喜ぶ・・・だ・・・よか・・だって」
鈴村:「んー」
保志:「最初言った時ねー」
鈴村:「えー」
保志:「是非それでお願いしますって」
鈴村:「あっいいま・・・言いましたよ」
保志:「言ったよ。言ったでしょ〜?」
鈴村:「言いましたけどね、全然ハヤんなかったじゃないですか」
保志:「えーイヤイヤ〜」
鈴村:「それは保志さんの努力が足んないんですよ」
保志:「あ・・・そう?俺けっこうあちこちで言ったんだけどな〜」
鈴村:「(笑)おかしいですよね」
保志:「でも、あちこちで言う度・・・」
鈴村:「んー」
保志:「一応俺はね鈴村健一とは言わないの、一応」
鈴村:「ああ〜ムラケンね」
保志:「あくまでムラケン、ムラケンがなんとかでー」
鈴村:「えー」
保志:「あこれ何なの・・・あームラケンなんですよって言うと」
鈴村:「(笑)」
保志:「だ・・誰?誰?って言われちゃうんですよ」
鈴村:「あ〜ほらほら」
保志:「ちょっとねー淋しい思いを・・・その時一応解説をするけどね」
鈴村:「それはー」
保志:「んー」
鈴村:「保志さんが、鈴村君の事をムラケンって言うんですよって説明をしないから一向に広まらないんですよ」
保志:「んーでもアキラは言ってる」
鈴村:「あーそーですねーんー」
保志:「ファンの人も言ってるよ?だって俺んとこに」
鈴村:「あーそですよ」
保志:「ムラケンの話しが来る時にムラケンって・・・」
鈴村:「そーですよねー。じゃー着実に浸透してるってことで・・・」
保志:「そーですよ〜」
鈴村:「あのー皆さんこれからもよろしくお願いします」
保志:「何の話しだったの?」
鈴村:「わかんない(笑)」
保志:「ぐふふ(笑)」
鈴村:「って事で続いては・・・DESTINYの情報を独自の視点ですっぱ抜き、あくまで真面目に真面目にお伝えするこのコーナー。DESTINY NEWS スクランブル〜。

えー番組の途中ですが、ここでDESTINY NEWSをお伝えします。ハイネ・グフ、ばくさん。
ダーダネルス海峡で行われていたオーブ地球連合軍のミネルバとの戦闘において、突如姿を現したフリーダムにより戦場は大混乱。
その結果、第3のフェイス、ハイネが登場していたグフがばくさんするという悲劇の結末を迎えました。
そこで、フリーダムに搭乗し戦渦の中をかけぬけた、キラ・ヤマトさんと中継が繋がっているようです。
さっそくキラさんを呼んでみましょう。キラさ〜ん」
保志:「はい。僕はキラ・ヤマトです」
鈴村:「(笑)はい・・・名乗らなきゃいけないんですか?あ・・・よろしくお願いします。今日は」
保志:「よろしくお願いします」
鈴村:「あのーさっそく質問させていただきますけど」
保志:「何でしょうか」
鈴村:「あのー戦闘に介入した理由をお聞かせいただければと思います」
保志:「理由ですか?」
鈴村:「はい」
保志:「えーとですね、戦闘をねー」
鈴村:「えー」
保志:「停止したいという、カガリの願いは・・・」
鈴村:「はい」
保志:「僕には届かなかったんですよ」
鈴村:「はー」
保志:「えーまー僕はね何が正しいのかなんてわからないけど」
鈴村:「はい」
保志:「僕には守らなければいけないものがある」
鈴村:「はい」
保志:「それだけです」
鈴村:「ふふふ(笑)・・・若干こうフラットぎみですね」
保志:「(笑)」
鈴村:「キラ・ヤマトだか保志総一郎だか・・・あっ」
保志:「キラです」
鈴村:「キラ・ヤマトさんですですもんね」
保志:「キラ・ヤマトです」
鈴村:「あっ間違えました僕、似てるなーって思ったんですけど保志さんに。勘違いでしたね。キラさん・・・」
保志:「・・・同じ声なんで」
鈴村:「あっそーです・・・・同じ声?」
保志:「(笑)」
鈴村:「それはちゃうでしょ?同じ声じゃないでしょ?」
保志:「あ・・・声は似てます」
鈴村:「あ・・・じゃ保志さんもキャラみたいな意味になるよね」
保志:「ん」
鈴村:「保志さんをやってる声優さんがいるみたいな、そーいう話しになるんで・・・まーまーそれは置いといて」
保志:「そ・・そんな意味・・・」
鈴村:「あのー相当な被害者が出てようなんですけどねー今回の戦闘」
保志:「まーでも打ちたくはないんですけども」
鈴村:「えー」
保志:「やら・・やられなければやられるから・・」
鈴村:「キラさんかみましたよ〜」
保志:「(笑)」
鈴村:「ねー」
保志:「僕だってかむときあるんですよ」
鈴村:「(笑)あ・・・あそうですか」
保志:「コーディネーターだろうが何だろうが」
鈴村:「あーそうですか・・・ら行が弱いですね」
保志:「い〜んだよ!!」
鈴村:「(笑)ははは・・・えー現場で見たオレンジ色の機体、ありましたよね?あのー」
保志:「ん」
鈴村:「そちらの機体の動きはどーでした?」
保志:「なんかー」
鈴村:「えー」
保志:「ありましたね。なんだか動きが遅かったみたいですね」
鈴村:「あ〜あ〜」
保志:「誰が乗ってたんすかね〜?」
鈴村:「あ〜僕しってるんですけどねー」
保志:「しってるんですか?」
鈴村:「教えてあげません」
保志:「(笑)」
鈴村:「あのーところでね、これ確信にせまりたいとおもいますよ」
保志:「何ですか?」
鈴村:「あのーラクスさんとの仲っていうのはこれどうーなんですか?」
保志:「あ・・・ラクスとの仲ですか・・・」
鈴村:「はい。お願いします」
保志:「まーイイ感じにあのー」
鈴村:「えー」
保志:「進んであのーおりまして」
鈴村:「進んで(笑)・・・」
保志:「なかなか親密な感じに・・・こー段階を経てね」
鈴村:「そーですか・・・」
保志:「徐々に」
鈴村:「優しく見守ってくださいみたいな状況ですか」
保志:「かなり・・あ・・ん深い感じには」
鈴村:「はい。そーですか。一緒にお住みになられてるんですか」
保志:「一緒に住んでおりました。はい」
鈴村:「あっはははは(笑)」
保志:「そーですね。一つ屋根の下で」
鈴村:「あ・・・そーですか。あんまりこれ以上きいちゃうと怒られそうですね」
保志:「そのへんプライベートなんでね」
鈴村:「どうもありがとうございました。はい。じゃぁあの現場から保志総一郎さんが・・・
イヤ・・キラ・ヤマトさんがお伝えしてくださいました。どうも、キラさんありがとうございました」
保志:「以上・・・・」
鈴村:「(笑)」
保志:「僕が言うとこじゃないんですか」
鈴村:「あ〜もーめんどくさいんで僕がやっちゃいました。はい。ありがとうございました」
保志:「ありがとうございました」
鈴村:「さー!といった所で今夜もスタジオにはDESTINYの方に詳しい評論家の、保志総一郎さんに、おこしいただいております。保志さんあのDESTINYトークの方よろしくお願いします」
保志:「よろしくお願いしま〜す」
鈴村:「うわ〜(笑)キャラ変えてきた」
保志:「評論家か〜」
鈴村:「評論家ですよ〜」
保志:「なんかちょっとね」
鈴村:「よろしくお願いしますね〜」
保志:「キラ君いたねー」
鈴村:「いましたねーキラさんねー」
保志:「なかなかカッコよかった」
鈴村:「んーカッコイイ・・・あははは(笑)」
保志:「見てみたらカッコイイね」
鈴村:「カッコよかったですね」
保志:「似てる・・・声似てる」
鈴村:「声似てるらしいですね」
保志:「ちょっと嬉しかったですね」
鈴村:「さっきちょっと似てるどころか一緒言うてましたからね」
保志:「あっは(笑)」
鈴村:「キラさんねー。僕も驚いてしまいました」
保志:「一緒みたいなもんかなー」
鈴村:「あーそーですか。あのーここでですね、第23話、戦渦の影。えーを振り返ってみようかと思うんですけどね」
保志:「おー。いいねー・・・」
鈴村:「はい。あのー今回三つ巴の戦いになってましたね」
保志:「なっちゃったね〜」
鈴村:「地球連合とミネルバそしてアークエンジェルですよ」
保志:「アークエンジェル・・・来ちゃったねー」
鈴村:「保〜志さんが出てくるから大変な事になってんですよ」
保志:「でもーっさーあそこで出てこなかったら、俺はDESTINY出れねーんだよ」
鈴村:「(笑)あ・・そーね(笑)出番的には割って入るくらい」
保志:「おうちで寝てるしかないんだから」
鈴村:「あ〜そ〜」
保志:「楽だけどさ〜」
鈴村:「えー」
保志:「夜更かしとか出来るからさ〜」
鈴村:「(笑)」
保志:「でも・・・出たい・・・」
鈴村:「仕事嫌いなんですか?保志さん・・・」
保志:「違う違う、そーじゃないのよ」
鈴村:「あー寝たいって事ね、」
保志:「そーじゃないの」
鈴村:「あ・・出たいって事か」
保志:「そーでた・・・出たい」
鈴村:「あーそーですよね。出たいですよね。だからーあそこで戦闘介入してきたと」
保志:「そーアークエンジェルのみんなを、ここで出ないと」
鈴村:「えー」
保志:「あの出損ねちゃうから」
鈴村:「あ・・そーいう事か」
保志:「いー加減中盤だよ?」
鈴村:「あ〜あ〜成る程」
保志:「頼むから出さしてよ」
鈴村:「(笑)」
保志:「アークエンジェルの存在意義がね」
鈴村:「成る程」
保志:「なくなっちゃう」
鈴村:「はーはーはー」
保志:「だってあれだよ、ザフトと連合でさシンとさー」
鈴村:「んー」
保志:「あのーネオとかあのへん」
鈴村:「えー」
保志:「の戦いで終わっちゃうよ」
鈴村:「そーですねー」
保志:「ねー」
鈴村:「だから出てきたと」
保志:「そー出てきました」
鈴村:「そーなんだ、ストーリーとかもーどーでもいいんだ」
保志:「あんまりーあんまり迷惑かけちゃいけないから、あんまりそこらへん」
鈴村:「あまがみ的攻撃をしてるわけですね?」
保志:「あんま倒しちゃうとまずいかなーと思ってさ・・・」
鈴村:「ねー。ちょっと手ぬいてるんですか」
保志:「ちょっと抜いてみました」
鈴村:「(笑)」
保志:「手抜くのも大変なんだよ〜。こーこ当てないように」
鈴村:「当てないように」
保志:「当てないように・・・」
鈴村:「コックピットに外して・・・みたいに」
保志:「間違って当てないように」
鈴村:「そですよね」
保志:「そーそーそーそんな感じですよ」
鈴村:「ほんと・・・でも打つと一緒だと思うんですけどね」
保志:「そんなことないよ〜」
鈴村:「さらにあのー名言が飛び出してましたよね」
保志:「名言なに?名言」
鈴村:「ミゲル・・・ミゲルじゃないよ(笑)」
保志:「ミゲル(笑)・・・ミゲル懐かしいなー」
鈴村:「ミゲルは前のキャラですよ。ハイネ。」
保志:「ハイネ」
鈴村:「ハイネが言ったセリフ」
保志:「ほー」
鈴村:「ザクとは違うのだよ、ザクとは」
保志:「なんかどっかで聞いたようなねー」
鈴村:「そーですねー。保志さんこれ名言、言いたかったんじゃないですか〜?ガンダム好き・・・好きとしては」
保志:「でも・・・」
鈴村:「むかし」
保志:「むむむ・・・・自分、僕の立場的に言うのは難しいよね」
鈴村:「難しいですよね」
保志:「だってザクもなにもガンダム乗ってんだからさーねー」
鈴村:「ねー確かにねー。他のセリフあるじゃないですか。いろんな名言が、ガンダムには」
保志:「えーあるねー」
鈴村:「保志さんなんか他の名言、言いたいのありませんでした?」
保志:「あ〜ぼうやだからさーとか言いたいね」
鈴村:「あ〜」
保志:「シンに言いたいシンに」
鈴村:「シンにねあ〜」
保志:「シンが若さで暴走したときにちょっとね言いたいね」
鈴村:「んー坊やさから」
保志:「アスランにアスランに」
鈴村:「じゃー。えーっとキラ・ヤマトの坊やだからさ、まで。3・2・1Q」
保志:「坊やだからさ」
鈴村:「あんたがね」
保志:「(笑)」
鈴村:「ははは(笑)」
保志:「なんだよ」
鈴村:「物凄い坊やっぽいもん、キラも」
保志:「なんだよ〜」
鈴村:「ねー。そんな子供なキラさんですけどね」
保志:「若く見えるだけなんだよ〜」
鈴村:「はい。ありがとうございました。以上DESTINY NEWS スクランブルをお送りしました〜
それではここで1曲聞いてください。機動戦士ガンダムSEED DESTINYのPOテーマ、HIGH and MIGHTY COLOR  PRIDE」



後半に続く・・・
■ラジオSEED DESTINY
鈴村健一
ゲスト 保志総一朗

たまたま、ラジオをつけたら保志さんのお声が聞こえてきて、
慌てて録音したため、この様に途中からになります(笑)
それから管理人はガンダムを全く見てないので、
変な記述になってるところもあります