PREMIUM COLLECTION

プレミアツアーの映像は既に見てるから
懐かしい〜って感じだったんだけど、
家で改めてじっくり見てると、大佐のこけかたが、
なんだかかわいそうで…
もの凄い、どべしゃ〜ってこけるから(笑)
ショート映像の
「実写編」「宴会編」「子供編」
(PLAY ALLにするとこの順です)
見るまで「実写編」ってどんなの?〜って
不安要素だらけだったけど、
まず映像見る前に、映像の演出とか見て、
3編とも演出に水島監督の名前があったから、
安心出来るだろうと確信を持ちました☆

私が想像してた実写編はリアル景色に
アニメエドとアルを動かすのかな〜って思ってたんですよ…
そして実際見てみたら、
「等身大アルフォンス」が、所々に立ちすくんでいらっしゃいました(笑)
でもこれはこれで、面白かったです☆
最後のオチも上手い感じでした

「宴会編」はガンガンの紹介でも少し触れられてたから、
知ってたけど、エンヴィーがすっごい萌え萌えキャラで驚きました
ちびキャラなのに急にリアルになった時は笑ったよ。
身体と顔のギャップに(●´艸`●)
ハイデリヒ…しゃべるのかな〜って思ったら
やっぱり喋らないのね〜って(泣)
ハイデリヒの代わりにアルが毒吐いてました(笑)

「子供編」
これね〜2度3度見る毎に、切ない物がこみ上げてきますよ。
ちびっこいエドとアルとウィンリー…
って思い込まされたのが実は!!
ひいひい孫♪
途中迷子になって訪ねた交番のお巡りさんが!!
でも1番ショックだったのが、そこまでホーエンハイムに似せなくても(泣)

エドとアルが一緒に暮らしてない事もショックだったんだけど、
孫達がアルの元から来て、エドは一人で暮らしてるみたいなのを
私的妄想でまとめると、
アルの事を思って、アルに嫌われるように振る舞って
離れるように仕向けたけど、
エドは離れてもどこにいてもアルが1番だから、
アルが結婚しても(だって孫が〜…)
自分は最後までアルを想い続けている…みたいな。

また色あせた一緒に映った写真を手にしてるのが
凄い切なく見えたんですよ

RESPECT MAIN